生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
次に、表の縦軸でございますが、1ページから診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして、9ページ以降は病院事業計画のコンセプトごとに区分をして記載しております。 それでは、これより資料の具体的な説明に入らせていただきます。 報告書1、2ページの診療科目をお願いいたします。 診療科目につきましては、計画どおり16診療科でございます。
次に、表の縦軸でございますが、1ページから診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして、9ページ以降は病院事業計画のコンセプトごとに区分をして記載しております。 それでは、これより資料の具体的な説明に入らせていただきます。 報告書1、2ページの診療科目をお願いいたします。 診療科目につきましては、計画どおり16診療科でございます。
3、業務の(1)業務量、ア、許可病床数につきましては、一般病床210床、イ、診療科目につきましては、16診療科で、変更はございません。ウの入院及び外来の状況では、入院患者数は1日平均106.6人と前年度から1.1人減少、外来患者数は1日平均282.2人と、前年度から80.7人増加しております。 次に、5ページをお願いいたします。 (2)事業収益・事業費用に関する事項でございます。
次に、表の縦軸でございますが、1ページから、診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして9ページ以降が病院事業計画のコンセプトごとに区別して記載をしております。 それでは、1、2ページの診療科目をお願いいたします。 診療科目につきましては、16診療科で変更はございません。令和3年4月に小児科1名、6月には脳神経外科1名の常勤医師の確保を図りました。
それでは、説明資料の2ページ、診療科目です。 令和4年度は、前年度から引き続き、16診療科で診療を行います。既存の診療科の医療内容の充実を目指し、常勤医師を確保し、専門外来の充実を図るとともに、より高次、専門性の高い医療機関と連携します。 次に、4ページです。
診療科目でございます。診療科目は、計画どおり16診療科でございます。令和3年4月に小児科の常勤医師を増員し、6月に脳神経外科の常勤医師を確保いたしました。課題といたしまして、今後も市内医療機関等への情報提供を継続的に行い、専門外来の充実をより一層図る必要があるとしております。 次に、3、4ページの病床数でございます。
3、業務の(1)業務量、ア、許可病床数につきましては、一般病床210床、イ、診療科目につきましては、16診療科となっております。令和2年度に新たに標榜した診療科はございませんでした。 ウの入院及び外来の状況では、入院患者数は1日平均107.7人と、前年度から9.4人減少、外来患者数は1日平均201.5人と前年度から1.7人減少しております。 次に、5ページをお願いいたします。
診療科目でございます。診療科目は16診療科であり、令和3年2月からは小児科消化器外来を設置し、診療の幅を広げました。 右側のページに移りまして、3カ年の評価でございますが、令和元年度において下肢静脈瘤外来を、また令和2年度において、小児科消化器外来をそれぞれ開設するなど、質の高い医療の提供を目指し、専門的な診療、治療を行う専門外来が定着してきているとしております。
まず、診療科目でございます。前年度から引き続き、16診療科で診療を行います。事業計画書欄の下線のところでございます。既存の診療科の医療内容の充実を目指し、常勤医師の確保を図ります。 続きまして、3、4ページの病床数でございます。 病床利用率の向上に向け、入院医療に対応できる常勤医師の確保、地域医療機関との連携強化による紹介患者の受入れに取り組みます。
次に、表の縦軸でございますが、1ページから8ページが診療科目、病床数等の基本項目、そして9ページ以降が病院事業計画のコンセプトごとに区分して記載をしております。 それでは1ページ、2ページをお願いいたします。 診療科目でございます。計画どおり、診療科目につきましては16診療科でございます。
3、業務の(1)業務量、ア、許可病床数につきましては一般病床210床、イ、診療科目につきましては16診療科となっております。令和元年度に新たに標榜した診療科はございませんでした。 ウの入院及び外来の状況では、入院患者数は1日平均117.1人と、前年度から12.1人減少、外来患者数は1日平均203.2人と、前年度から8.4人減少しております。 次に、4ページをお願いします。
それでは、1ページの診療科目でございます。 診療科目は、計画どおり16診療科でございます。補足説明欄下段にもありますように、下肢静脈瘤外来を4月から設置し、診療の幅を広げました。 評価といたしまして、上から2項目目でございます、乳腺・甲状腺外来等の受診者数が増加しており、市民ニーズに対応できている。次の3項目目でございます。
次に、議案第66号 奈良市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、市立奈良病院におきまして腫瘍内科の専門医が診療を開始することに伴いまして、診療科目を改めるとともに、地域医療支援病院の承認を受けたことに伴って、紹介状なしで受診をされた患者様から徴収する保険外併用療養費の額につきまして、国の定める額に改定をさせていただくための当該料金の額を改めようとするものでございます。
診療科目でございます。診療科目につきましては、事業計画、一番右端でございますけれども、前年度に引き続き16診療科を標榜するということで、下の方に行きまして下線が引いてありますところですけども、既存の診療科の医療内容の充実を目指し、常勤医師の確保を図ります。そしてその1段下ですけれども、患者の医療ニーズに対応した専門外来の充実を図りますとしております。
診療科目については14やったかな。今現在、それが増えてございますので、平成31年度の病院事業計画では28人の常勤のお医者さんという形になっていると思います。
この大和高田市立病院に関して言えば、近い将来に建替えといったことも、これはしなければならない時期に来ているんですけども、その際に、現在の一般病床及び地域包括病床、合わせて320床という病床の削減であったり、また、現在行っている診療科目の縮小といったダウンサイジングが、これが実施される、検討される可能性はありますでしょうか。
1ページから4ページが診療科目、病床数等の基本項目を5ページ以降が病院事業計画のコンセプトごとに区分して記載をしてございます。 それでは、1ページの診療科目からご説明を申し上げます。 計画どおり、診療科目につきましては16診療科でございます。補足説明欄でございます。
3、業務の(1)業務量、ア、許可病床数につきましては一般病床210床、イ、診療科目につきましては16診療科となっております。平成30年度に新たに標榜いたしました診療科はございませんでした。 続きまして、ウ、入院及び外来の状況でございます。入院患者数の延べ人数は4万7,155人、前年度に比べて3,257人増加しております。1日平均患者数は129.2人、前年度に比べ8.9人増加しております。
1ページから4ページが診療科目、病床数、人員体制、患者数の基本項目を、そして5ページ以降が病院事業計画のコンセプトごとに区分して記載をしてございます。なお、説明につきましては、事業報告欄を中心に必要に応じて補足説明欄にも触れ、評価・課題へと移らせていただきたく思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、1ページ、診療科目でございます。 診療科目は16でございます。
診療科目でございます。31年度は、30年度から引き続き16診療科で診療を行うとしております。本年度は、これら既存の診療科の医療内容の充実を目指し、常勤医師の確保を図るとなってございます。また、患者の医療ニーズに対応するため、引き続き専門外来の充実、院内の診療科間の連携及びより高次、専門性の高い医療機関との連携を進めるとしております。 次に、2ページの病床数でございます。
市立奈良病院において、診療科目の一つである神経内科を脳神経内科という名称に変更しようとするものであります。わかりやすい名称にすることは、誤解や混乱をなくし、受診機会の損失を減らすことにもつながります。